放課後等デイサービス ひまわり

お問い合わせご相談は04-2930-6968

代表あいさつ

子どもたちが、「ここに来ると楽しい」「ここに来るとなんだか落ち着く」「ここに来ると大好きな人がいる」といった気持ちになるように提供していきます。また、個々の基本的人権を尊重し、自己決定を大事にします。自分自身で遊びを選択し、自分自身の思いを伝えます。自分自身の感情を表現します。当たり前のことなのかもしれませんが、そんな事業を目指しています。


放課後等デイサービスとは

以前まで障害の種類・年齢によってうけられる福祉サービスの内容等が決められてい たのが、平成24年4月1日、障害者自立支援法・児童福祉法等の一部改正により、どの障害の人も共通のサービスを利用できるよう制度が一元化され、施設・事業が再編されました。 放課後等デイサービスは、障害のある(療育が必要と認められる)子どもたちの学齢期における支援の充実のため創設されました。 障害児の学童保育と表現するとわかりやすいかもしれません。 障害のある子どもたちに対し、放課後や長期休暇中においての療育の場(日常生活動作の指導、集団生活への適応訓練等)であるとともに、放課後等の居場所、また、レスパイトケア(ご家族に代わり一時的にケアを代替することで、日々の疲れ等をリフレッシュ してもらう家族支援サービス)としての役割を担っています。


ひまわり基本方針

基本的人権を尊重し、子どもの喜怒哀楽を共感します。自己決定に基づいた遊びの中でのびのびと遊びます。
「遊び」を通して総合的に発達を促せるよう一人ひとりに無理のない計画を立てます。
子どもの心と気持ちを大切にし、心が温まる関わり方をします。
子どもと家族と学校と一緒に実社会に対応するために「なにを学ぶのか」「なにを大切に過ごしていくか」を
   考えながらサービス提供をします。



利用対象者について

○2階までの階段をのぼれる方。
○通所受給証をお持ちの方で、小学生〜18歳までの就学時に限ります。
(引き続きサービスを受けなければ、その福祉を損なう恐れがあると認められる場合は、満20歳に達するまで利用可能。)
○受給証をお持ちでない方は、市役所での手続きが必要になります。
○療育手帳、身障手帳等をお持ちでない方でも、障がいが認められる又は想定される場合は、受給者証を取得することが可能です。その場合、療育支援が必要である証明書(医師の診断書等)が必要となり、市役所での手続きが必要になります。
〇新小学1年生(小学部)は、毎年10月より電話受付しています。毎年「所沢特別支援学校」の児童のみ1名〜2名受け入れる予定です。
※新規受給者証の取得は、1か月程かかるそうです。お早目に手続きをしてください。
※受給関係のお問い合わせは、予約をしてから市役所に行くようお願いいたします。(窓口混雑の為)
※詳しくは市役所までお問い合わせください。
☆強い他害がある児童は、申込・契約をお断りさせていただいております。


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